9月17日は、世界患者安全の日です。

患者安全を促進することへの人々の意識・関心を高め、国際的な理解を深めることを目的として2019年のWHO世界保健機関の総会において、世界患者安全の日とすることが制定されました。

 

今年のテーマは

「Improving diagnosis for patient safety：患者安全のための診断の改善」（仮訳）
「Get it right, make it safe!：正しく診断し、安全を確保しよう！」（仮訳）

です。

世界患者安全の日リーフレット　👈リーフレットはこちらをクリックしてください。

津久見中央病院における活動について、お知らせいたします。

12:00 ～ 12:30  (医療安全への参加を促す)リーフレット、ポケットティッシュの配布予定

14:30 ～ 15:00  入院患者へ配布予定

15:00 ～　つくみん(津久見市のマスコット)と記念撮影

 

活動報告　ホームページへ 2👈9月17日の活動報告はこちらをクリックしてください。

※患者さんからたくさんの笑顔をいただきました。ご協力ありがとうございました。

 

今後も津久見中央病院は、地域の中核病院として患者さんといっしょに医療の安全のため、安全推進活動に取り組んでまいります。

TQM推進室（医療安全）石田