施設基準
当院は保険医療機関です
入院基本料に関する事項
当院は(日勤、夜勤を合わせて)入院患者10名に対して1人以上の看護師を配置しています。
九州厚生局への届け出に関する事項
-
当院では次の施設基準に適合している旨の届け出を行っています。
- 基本診療料の施設基準
-
- 看護職員夜間配置加算1 16:1(令和5年7月)
- 急性期看護補助体制加算25:1(看護補助者5割以上)
- 特殊疾患病棟入院料Ⅰ(2病棟26床)
- 入院時食事療養Ⅰ(平成2年2月)
- 診療録管理体制加算2
- データ提出加算1・3(平成27年4月)
- 地域包括ケア病棟入院料1(4病棟42床)(令和2年3月)
- 重症者等療養環境特別加算(3病棟3床)
- 急性期一般入院料4(令和2年4月)
- 救急医療管理加算(令和2年4月)
- せん妄ハイリスク患者ケア加算(令和2年7月)
- 後発医薬品使用体制加算1(令和4年12月)
- 療養環境加算 (令和2年11月)
- 入退院支援加算1(令和3年5月) (注7 入院時支援加算、注8 総合機能評価加算)
- 病棟薬剤業務実施加算1(令和3年9月)
- 医師事務作業補助体制加算1 20:1(令和3年10月)
- 認知症ケア加算2(令和4年4月)
- 感染対策向上加算2(感染対策3) 注3 連携強化加算 注4 サーベイランス強化加算(令和4年4月)
- 看護職員処遇改善評価料35(令和5年4月)
- 協力対象施設入所者入院加算(令和6年6月)
- 医療安全対策加算Ⅰ(令和6年7月)
- 特掲診療料の施設基準
-
- 開放型病院(共同指導料)
- 医療機器安全管理料1
- ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術(平成10年11月)
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)※初期加算(令和5年7月)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ) ※初期加算(令和5年7月)
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅱ) ※初期加算(令和5年7月)
- 医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術 (平成20年4月)
- 医科点数表第2章第10部手術の通則16に掲げる手術 (平成27年4月) (経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)
- 胃瘻造設時嚥下機能評価加算(平成26年9月)
- 薬剤管理指導料(平成27年4月)
- がん治療連携指導料(平成28年1月)
- 下肢末梢動脈疾患指導管理加算(平成28年7月) ※専門的な治療体制を有する医療機関と連携しています。;大分岡病院
- 検体検査管理加算Ⅱ(令和5年7月)
- がん性疼痛緩和指導管理料(平成28年10月)
- CT及びMRI撮影(令和4年4月)更新
- がん患者リハビリテーション料(平成29年8月)
- 輸血管理料(Ⅱ)(平成29年12月)
- 人工腎臓・慢性維持透析1(平成30年4月)
- (人工腎臓)導入期加算1(平成30年4月)
- 外来化学療法加算2(平成30年5月)
- 外来腫瘍化学療法診療料2(令和4年4月)
- 無菌製剤処理料(令和2年9月)
- 透析液水質確保加算及び慢性維持透析濾過加算(令和4年1月)
- がん患者指導管理料イ(令和4年4月)
- がん患者指導管理料ロ(令和4年4月)
- がん患者指導管理料ハ(令和4年4月)
- 二次性骨折予防継続管理料1(令和4年4月)
- 二次性骨折予防継続管理料2(令和4年4月)
- 二次性骨折予防継続管理料3(令和4年4月)
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)(令和6年6月)
- 入院ベースアップ評価料51(令和6年6月)
- 当院は入院時食事療養費(1)に関する特別管理の届け出に係る食事を提供しています。 特別管理による食事提供では、管理栄養士によって管理された食事が適時(夕食については午後6時以降)、適温で提供されます。
施設認定
- 日本循環器学会 循環器専門医研修関連施設(2014年4月~)
- 日本外科学会 外科専門医制度修練施設(指定施設)(2013年1月~)
- 日本消化器外科学会専門医制度指定修練施設(関連施設)(1999年~)
- 日本消化器内視鏡学会 指導施設(2013年12月~)
- 日本がん治療認定医機構 認定研修施設(2014年11月~)
- 一般社団法人 National Clinical Database(NCD) 施設会員登録(2015年3月~)
- 日本透析医学会 教育関連施設(2015年4月~)